思わず行きたくなるようなホッとする塾「次世代型個別塾Teams(チームズ)」が新潟県長岡市に誕生しました。
文部科学大臣賞を受賞したオンライン学習システムと、塾オリジナルテキストをバランスよく使い、カフェのような心地よい空間で学習する個別塾です。専門のカウンセラーが在籍しているので、精神面のサポートも万全。学力を高める教育と、素敵な大人になるために必要な、「人間力」を高める教育にとことんこだわった次世代型の学習塾です。
Teamsは、文部科学大臣賞を受賞した、オンライン学習システムを導入しています。有名予備校のカリスマ講師の授業内容を再現した、次世代型のオンライン学習システムです。
歴史の人物を覚えるのが苦手なお子様が、ゲームやアニメのキャラクターをたくさん覚えてしまうことがありますよね?「勉強もそんな風にできたらいいのにな~」と思ったことがある人は多いはずです。
キャラクターの声には某有名声優を採用し、一方的に聞いているだけではなく、キャラクターが話しかけてくる対話式の学習法になっていますので、楽しくすんなり頭に入ってきます。
思わず手がのびてしまう「楽しい」学習法を、ぜひ一度体験してみてください。
従来型学習と次世代型オンライン学習ではどれだけの違いがあるのか?
中学2年生で習う、数学『一次関数』で比べてみました。
① 関数 ともなって変わる2つの数量 x, yがあり、x の値を決めるとそれに対してyの値がただひとつ決まると
き、y は xの関数であるという。
② 1次関数 以下のように y が x の1次式になっているとき、y は x の1次関数であるという。
1次関数の一般式:y = ax + b (a、bは定数。a≠0)
③1次関数の変化の割合 x の増加量に対する y の増加量の比の値を1次関数の変化の割合という。
変化の割合 =(yの増加量)/(xの増加量)= a
「今までの問題集の書き方だと文字ばかりで読みにくいわよね。
音や動きもないのでこれだとすぐ疲れてしまうかも・・・
丸暗記しないといけないのかしら?」
「キャラクターが説明してくれるんだね!
音や動きもあるし、色もカラフルでワクワクしてくるなぁ。
上手に問題をだしてくれるから、考えるのが楽しくなってくるよ!」
「楽しい勉強」・・・経験したことがありますか?
ストレスを感じながら嫌々勉強したとしても、なかなか成果は上がりません。
一生懸命勉強しているのに、勉強しただけの成果がでない・・・とても悲しいことです。
では、「楽しんで」勉強するとどうなるのか?
記憶力が高まり、驚くほどの成果をもたらすことがあります。
脳が知識を受けいれることを、許可してくれるのです。
「楽しんで」勉強することが、成績を上げる一番の近道といえるかもしれません。
今までのプリント学習の常識を大きく変えたTeamsの次世代型プリント学習システム(NGPS)。システム内に収録されている43万題の問題データから、問題を自由に組み合わせて個別のプリントを作成することができます。4段階のレベルから問題を選び、1人ひとりの学力状況にピッタリ合わせたプリントをお作りします。また、教科書に全教科対応しているため、定期テストの範囲表などの教科書ページをコンピューターに入力するだけで、学校のテストの予想問題を作ることも可能です。さらに、間違えてしまった問題のみをコンピュータが読み取り、弱点を最短で克服できる個別プリントを自動作成。同じ問題ではなく類似問題を出してくれるので、本当の学力が身につきます。人の力だけではなかなか実現することが難しい、効率的なプリント学習。時間のない方に最適な最先端のプリント学習を、Teamsがお届けします。
Teamsは、最も合理的にできるインプット(勉強の知識を頭に入れる)とアウトプット(しっかりと頭に入っているかどうか確かめる)の方法を追及しています。
「オンライン学習でインプットし、プリント学習でアウトプットする」
徹底的な研究の末にたどり着いた、Teamsが推奨する最高の学習方法です。
オンライン学習とプリント学習を融合した新しい学習法は、高校入試や学校のテストなどで驚きの学習効果を実現しています。
また、難易度の異なる紙教材(塾専用ワーク)を多数ご用意し、状況に応じてご提供。
塾内で使用する紙教材類(プリント・ワーク)はすべて無料でご用意しますので、経済的な負担も少なく安心です。
コンピューターと紙教材を融合した今までにない最先端の学習法を、ぜひ体験してみてください。
※入試対策・定期テスト対策・授業対策として、各学校の教科書に合った教材(教科書完全準拠)や応用力が身につく教材(文部科学省指導要領準拠)を使い分けています
マンツーマンで教わったはずなのに、「忘れてしまった」「応用問題が解けなかった」という経験や、入塾してすぐにテストの点数が上がったけれど、「その後はなかなか点数がのびなくなってしまった」というような経験はありませんか?
なぜ個別指導塾に通ったり、家庭教師の先生につきっきりで教わっているのに成果が出ないのか・・・理由の一つとして、「ティーチングとコーチング」のバランスが崩れてしまっているケースがあるようです。
ティーチング=先生が答えや解き方を生徒に教える(生徒は受け身になる)
コーチング=生徒が自発的に答えをみつけられるように先生がやる気を引き出す(生徒は自発的になる)
過度に教わりすぎてしまうと、先生に甘えたり頼りすぎてしまう習慣がつき(強い先生依存)、自ら考える力を伸ばすことが難しくなってしまいます。一度そういった習慣が身についてしまうと、自分一人ではやる気がおきなくなってしまったり、自力で考えることができなくなってしまう可能性があるので、注意が必要です。
「家では勉強しない」「難しい問題は面倒くさいからやらない」「ワークは答え丸写し」・・・
そのような経験はありませんか?
いつのまにか身に付いてしまった自分の頭を使わない学習方法が、記憶力や応用力の低下を招いてしまっている可能性は否定できません。もちろん、どうしても自力で解けない問題については先生の力を借りてきちんと解決しておく必要があり、教わるタイミングが重要です。
「長い間補助輪付きの自転車に乗っていると外して乗ることが難しくなってしまう」
どんなに険しい道でも、補助輪のついていない自転車で自ら進んでいける学習法を、Teamsは日々追求しています。
入試制度が大きく変わり、自ら考える力が必要不可欠な時代になってきました。入試や社会に出てからのことを考えると、生徒様一人ひとりの学力に応じて必要な時に必要なだけ指導する方法が、これからの時代に合った一番理想的な個別指導といえるのではないでしょうか。
Teamsでは、最先端のオンライン学習管理システムを使って生徒様一人ひとりの学習状況をリアルタイムで細かく分析しています。正答率・解答時間・間違え方などの細かいデータ分析が可能で、指導が必要なタイミングを見逃すことなく、適切な個別指導が実現できます。
また、常に先生が生徒様一人ひとりの顔色をうかがいながら校舎内を回り、積極的に声がけや個別指導を行っていく万全のサポート体制を確立。
「困ったな・・・」と心が折れそうな時に、ちょうどよいタイミングで先生が指導してくれるような授業の流れです。
指導する際には生徒様の学力レベルに合わせて、理解していただけるまでマンツーマンで徹底的に指導いたします。もちろん、順調に学習できている時には距離を置いて見守りますので、自ら考える力を自然に伸ばしてあげることができます。
経験豊富なTeamsの講師陣が、自らの経験をもとに、学習への取り組む姿勢や効果の高い学習のやり方をお伝えできるのが、Teamsの強みです。
テスト期間中・特別講習・・・ティーチング重視でサポートし、テストの得点アップを目指します
テスト期間以外・・・ティーチングとコーチングをバランスよく行い、自立学習の定着を目指します
ティーチングとコーチングをバランスよく行うことで自ら考える力が身につき、入試や実社会で役立つ応用力が向上します。一時的な暗記や知識の詰め込みではなく、高校、大学、実社会にもきちんと適応できるような「本当の学力」が身につく学習法を、Teamsが皆様にご提供いたします。
学力向上を図る上で、家庭学習は必要不可欠です。しかし、自宅は誘惑も多く、「家では勉強しない!」というお声をよく耳にします。Teamsではそんな皆様のお悩みを解決するために、電話・ファックス・メール・スカイプ(パソコンを使った無料のインターネット電話サービス)を使った、スピーディで質の高いサポート体制を実現。生徒様たちの家庭学習の取り組みを応援しています。
塾の課題や学校の課題について困ったことがあったら、お気軽にお電話ください。
フリーダイヤルなので料金はかからず、安心して相談できます。
紙に書いてファックスで質問。
図形問題などの質問ができたり、時間帯を気にせずに質問できるのがメリットです。
携帯電話でもパソコンでもタブレットでもOK!
外出中でも相談できるので、忙しい方には最適です。
先生やカウンセラーの顔を見ながら話せます。
笑顔で楽しく話をすれば、自然とやる気が湧いてくるかもしれません。
一つでも当てはまった方は、ぜひTeamsの学習法をためしてみてください。
思わず笑顔になってしまうほどの楽しさと、胸がジーンとなる感動があるはずです。
自分なんてどうせ駄目だからと、諦めてしまったことはありませんか?
だとしたら、それはすごくもったいないことだと思います。
「天才は脳のつくりが違うわけではなく使い方が違う」
以前、学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應義塾大学に現役合格した話が話題になりましたが、生まれつきの頭の良さは誰もほとんど変わらないと言われています。
能力の差ではなく、頭の使い方(学習法)の違いが学力の差を生んでいる可能性があり、上手に頭を使えるようになれば誰にでも必ずチャンスはあるということです。
今まで1時間かかっていた勉強時間を10分に短縮できたら・・・
ストレスが減って体への負担も少なくなるので、継続しやすくなるかもしれません。
さらに、時間に余裕が生まれ、部活や習い事にも力を注げます。
脳が喜ぶ楽しい学習法に変えるだけで、短時間の学習でも高い成果を出すことは可能です。
勉強も運動も遊びも一生懸命。楽しく短時間でできて、続けられる理想的なカタチ。
イライラしない「笑顔」になれる勉強を、Teamsが皆様にお届けいたします。